雪災によるすが漏れが起きやすい住宅とは

雨漏りは放置せずに雨漏り修理を行おう

このような屋根はすが漏れが起きやすい

雪によるすが漏れが起きてしまうのは、屋根の形によるものだといえます。次のような屋根になるので気を付ける必要があります。

すが漏れの危険性がある屋根

雪が積もりやすい屋根
雪が降ると屋根に積もります。降り積もると雪が滑り落ちにくくなってしまい、積もりやすくなってしまいます。積り過ぎてしまうと、すが漏れになる可能性が高いです。雪が積もらないようにするためにも、屋根の表面が滑りやすくなる塗料を使用しておきましょう。
雪が溶けやすい屋根
屋根に積もった雪が解けてしまうと、水になりすが漏れになりやすいです。すが漏れの原因は屋根と室内の温度差によるものだと考えられています。雪が解けてトラブルになる前に、断熱材などを使用して室内の熱を逃がさないようにしておきましょう。
雪が氷になりやすい屋根
屋根に氷ができてしまうと、解けた水が行き場をなくしてしまいその場に留まってしまいます。すると、屋根の中に染みてしまいすが漏れを引き起こしてしまいます。対策するためには、屋根全体や先端部分を暖めるなどして、すが漏れにならないようにしておきましょう。

すが漏れは雪災ではない

修理

住宅の損害は火災保険が適応されます。契約の内容としては、雹災や風災、雪災であれば補償を受けることができます。しかし、すが漏れに関するトラブルは火災保険が適用されないと言われています。住宅の構造上とくに問題がなく、雪下ろしが適切に行われていれば起きないトラブルなので、偶然性が認められず補償を受けることができません。ですが、例外的に火災保険が適用されるケースもあります。断熱材の設置や勾配の角度の不備で起きてしまった場合は、欠陥とみなされて、建設したハウスメーカーや工務店に修理を求めることができます。保険で補償されるか状況によって雪災による基準が異なるので、一度確認をしてもらった方が良いといえます。

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